宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
もう一つの視点での評価でございます。先行販売をできるだけ多くの世帯の皆様にという気持ちで、整理券方式を取りました。実績につきましては、先般の産業建設常任委員会でも資料提供させていただいておりますが、第1期販売での販売は、10万セットのうち1万6,358セット、17%弱の購入でございました。
もう一つの視点での評価でございます。先行販売をできるだけ多くの世帯の皆様にという気持ちで、整理券方式を取りました。実績につきましては、先般の産業建設常任委員会でも資料提供させていただいておりますが、第1期販売での販売は、10万セットのうち1万6,358セット、17%弱の購入でございました。
市民が払った税金で賄われるわけですから、そこを決して、部長、忘れちゃならない視点だと思いますよ。我々は交渉に一生懸命頑張ったんだと、頑張った後に1億円出すことになったわけですから。それは部長さん1人で出すんじゃないんですよ。市民の皆さんの税金で払うわけですから、そこを決して忘れてもらっては困ると、そのことだけを申し上げて終わります。 ○議長(木村琳藏君) ほかに。
◆16番(佐々木義昭君) 今の当局の答弁では、多岐にわたる分野での防災対応、それに取り組む姿勢、これを感じ、そして様々な課題があることを改めて感じましたけれども、その視点からの再質問をいたします。
令和5年度から令和8年度まで実施する第2期地域計画では、第1期地域計画での取組成果を踏まえ、基本方針は踏襲した上で、長期的視点に立った海岸、河川の清掃活動を担う団体等の担い手確保と育成、また、県民一人一人が参画する仕組みと、プラスチック資源循環促進法の施行を踏まえた一層のプラスチックごみ対策の推進を盛り込む必要があるとしております。
議員ご指摘のオンライン診療につきましては、現在、新型コロナウイルス患者を中心に、感染拡大予防の視点で電話による診療を行っております。ICTを活用したオンライン診療につきましては、患者の多くは高齢者であることから、患者本人や家族のニーズを見極めながら対応してまいります。 リフィル処方箋につきましては、令和4年度の診療報酬改定で導入された制度になります。
したがって、今後の取組に関わっては、こうした行政全体、全庁的な観点で障害者の情報格差解消に取り組んでいかなければならない、こうした視点での対応を私は大きな課題の一つだろうというふうに思います。 そうした点も含めて、今申し上げたように全庁的に関わる課題でありますけれども、一方で、取組の進捗状況あるいは課題解決に向けて、調整あるいは統括的役割を果たす当然部署も必要になるわけであります。
東日本大震災以降、UターンやIターンにより本市に移住された方によって、行政では目が行き届かない分野や移住者だからこそ発見できる本市の魅力などを積極的に発信されており、新しい視点でのまちづくりにも結びついていると認識しているところであります。
市政懇談会につきましては、地域課題などの把握と共通認識に基づく協働による課題解決を目指すことを目的としているところが重要な視点であると捉えており、このことから各地区のコミュニティ推進協議会から要望事項を伺うための市政懇談会と市全体の特定課題に係る市政懇談会を隔年により実施することにより、市民の皆様との多様な視点からの共通認識を図っているところであります。
市といたしましては、最終的な総会での決定内容など、まずはそういった視点を注視してまいりたいと思っております。
◆18番(落合久三君) 今、市長が再質問に言ったように、答弁がありましたが、ちょっと厳しく言いますと、それでは逆にそういう視点で、今、市長が言ったのは、地元の水産加工業の皆さんとも連携をとりながら、という話もしましたが、そういうことを含めて、実際に水産加工業を、それが全てだとは言いませんが、水産加工業にターゲットを絞って企業誘致の働きかけを実際に行ってきましたか。
一方、受入れに当たっては地域と学校が綿密に連携し、特色ある教育課程を確立するためのふるさと振興に長期的な視点で取り組む必要があることや、生徒が安心して高校生活を送ることができるよう、住居や身元引受人等の生活面の環境を整えるなど、検討すべき課題も多く掲げられております。
また、東日本大震災後の市民生活における安全・安心を確保する視点から、消防庁舎の早期復旧のため、土地利用懇話会、庁舎建設検討懇話会、鈴子地区住民説明会等での議論を経て、消防庁舎は鈴子地区、新庁舎建設は天神町地区との方針とし、行政文化センター用地の一部、約4000平方メートルを活用し、平成26年に釜石消防署が建設されています。
子ども・子育て会議等を通じ、利用者や保育施設職員などの意見を伺うとともに、子供の心と体の発達を考慮し、どのような体制が必要なのか、乳児が健やかに成長するための視点に立ち、対応を考えてまいります。 次に、在宅子育て支援金の拡充についてお答えをいたします。
はまかだは、高齢者はもとより、子育て、思春期教育、自殺対策など、コミュニケーションや居場所づくり、孤立防止の面でも有効であり、各種事業にはまかだの視点を入れ実施しているところであり、平成30年度に実施した健康づくり推進計画中間評価では、はまかだ認知度は70.9%となっているところであります。
9月1日から、ボルト落下事件のあった市民体育館の利用が開始されていますけれども、ここで民法改正前と改正後を通して、建設業務関連の契約書の内容とその運用を改めて点検しておくことは、まだすっきりとしない市民体育館の事故原因の究明にも必要であり、また、今後の公共工事、特にも新市庁舎の建設にとって極めて重要であると思われますので、その視点から再質問します。
めて、ここをせっかく予算をつけて閉伊川流域の魅力を発見をしながら、そこを少し地域の観光資源にしていこうということで、この間取り組んできているわけですから、その成果をもう少しやっぱり具体化をしていくこと、情報発信も含めて、1つずつやっぱりそういう積み上げも大事でありますから、ぜひ思いは共有をしているというふうに思っておりますので、問題はそれをどう成果につなげていくことができるのかというところも大事な視点
塩竈市では、特別支援教育の視点から、教育委員会に専門官を置いて、積極的に幼保小連携事業に取り組んでいました。 視察先で御紹介いただいた例に、幼稚園、保育所と小学校との相互の授業参観がありました。保育士と小学校教諭がお互いの現場を参観することで、受け持つ子どもの発達状況などが的確に把握でき、取り残さない指導ができているとのことでした。
これまでの紙媒体の活用や対面での学習による指導の蓄積とICTの効果的な活用による指導を掛け合わせて、学習活動の一層の充実や主体的、対話的で深い学びの視点からの授業改善を行うことがGIGAスクール構想の目的です。ICT、デジタル教科書に偏重するものではない点を十分に考慮し、今後もICT教育を推進してまいります。
環境を守るという視点と、あと、ここの資料にあるように、経済情勢という、経済という言葉が入っているんですけれども、経済というものと環境保全というのは、相反した意味があるというふうに解釈しております。 かつて釜石市においても右肩上がりだった時期に、水と空気と土が著しく汚れたという過去があるわけです。
釜石市公共施設等総合管理計画は、公共施設等全体の状況を把握し、長期的な視点をもって更新、統廃合、長寿命化等を計画的に実施するため、平成29年3月に策定しており、公共施設等の現状と施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本方針などを整理しております。